さんふらわあで行く別府&九州の旅2日目は、一人で自由行動。
行き先は「豊後」と「臼杵」方面のどちらかに絞り、行き当たりばったり
的な電車の旅です。
駅員さんに所要時間を確認した結果、帰りのフェリー乗り場と同じ方向の
臼杵に石仏を観にいく事に決め、JR大分駅を発車!
外の景色は、だんだん自然豊かに変化していき、路線に野生のサルが
降りている光景なんかも見る事ができました。
臼杵駅を降りるといきなり真正面に、大きい石仏が出迎えてくれます。
石仏の町といわれるのも納得の大きさです。理由は色々とあるんですが、
石仏などの彫刻物とかって結構好きなんですよね。

意気揚々と、臼杵石仏行きバスの時刻表を見ると空欄だらけ…(泣)
何と1日に4本ほどしかバスが出てません。これはキッチリ時間を逆算
しておかないと帰りのフェリーに乗り遅れる…(汗)
気を取り直しバスが到着するまでの約30分程、駅の周辺を散策
したんですが、自分が住んでいる○崎市と違い、明らかに時間の
流れがゆったり感じられ良い感じです。
予定より大幅に時間が掛かってしまいましたが、バスに揺られ
目的地の「臼杵石仏」に無事到着!

自分が、歴史のある彫刻や建造物が好きな理由の一つとして、
その場に足を運んでみなくては解らないスピリチュアルな空気感
を、肌で感じる事が出来るというのもあります。
実際に現地では、竹林の中から小鳥のさえずりが絶えず響いてい
て、石仏鑑賞に彩りを与えてくれてました!まぁ退屈な人には退屈
でしょうが、こういう感覚好きなんです。

平安・鎌倉期に、自然の岸壁に彫刻された石仏を見ていると、
大袈裟ですが、人間の創造力の無限の可能性なんかも感じて
しまいます。

長い年月を得て、日光や風雨にさらされ風化・欠損している石仏
は、まさに自然と共存しているといった趣です。
「臼杵石仏」観光の締めは、世阿弥のありがたい言葉!

よし、ガンバロ!!
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