松下幸之助の話

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日本屈指の経営者として、名の知れている松下幸之助から、
経営のヒントを受ける経営者も多いと聞きますが、
先日読んだエピソードで、自分も感慨を受けたといいますか、
妙に、心に残ったものがあったので紹介したいと思います。

ある時、松下のテレビ事業部の担当者がデザインに行き詰まってしまい、

「テレビというものはブラウン管があって、つまみがあるという構造ですから、
どうしてもデザインが似通ってしまうんです」

と言ったそうなんですが、この時、幸之助が独り事の様に、

「今世界の人口は何人や。大体顔の道具は一緒やけど、みんな区別できる。
神さんはうまいことデザインしはるな」とつぶやいたそうで。

この言葉にがつんと頭を殴られた思いのした担当者は、
気を取り直してデザインを再検討したそうです。

このエピソードを知って、何か沸々と湧き上がるものがあったので、
記しておきたいと思います。

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このページは、morikawaが2008年3月 4日 19:04に書いたブログ記事です。

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