2008年3月アーカイブ

骨伝導

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自分は、音楽がない生活は考えられないほど大好物なので、
音の再生環境や音質には、ちとうるさいんですが、
現在、欲しい物の一つが、骨伝導型のヘッドフォンです。

仕組みとしては、ヘッドフォンから流れる再生音を振動に変え、
骨を通して音を感じる仕組みのやつです。
バイク便のライダー等には、携帯通話システムに応用できるので、
かなり重宝されているみたいです。

先日、某メーカーの、骨伝導型ヘッドフォンを試す機会があったんですが、
今まで聞いていた音の景色が一変するかの様な、高音域の広がりに、
一人でニヤニヤしてました!

しかし、高額の値段を見た途端に、一気に現実に引き戻され
そのまま売り場を立ち去る始末…。

くそぉ。いつか何とかしてやる…。

松下幸之助の話

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日本屈指の経営者として、名の知れている松下幸之助から、
経営のヒントを受ける経営者も多いと聞きますが、
先日読んだエピソードで、自分も感慨を受けたといいますか、
妙に、心に残ったものがあったので紹介したいと思います。

ある時、松下のテレビ事業部の担当者がデザインに行き詰まってしまい、

「テレビというものはブラウン管があって、つまみがあるという構造ですから、
どうしてもデザインが似通ってしまうんです」

と言ったそうなんですが、この時、幸之助が独り事の様に、

「今世界の人口は何人や。大体顔の道具は一緒やけど、みんな区別できる。
神さんはうまいことデザインしはるな」とつぶやいたそうで。

この言葉にがつんと頭を殴られた思いのした担当者は、
気を取り直してデザインを再検討したそうです。

このエピソードを知って、何か沸々と湧き上がるものがあったので、
記しておきたいと思います。

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