関西汽船のさんふらわあ あいぼり
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お世話になります。ミタニです。
まずは初日のレポから。
大阪南港から大分別府港までを結ぶ関西汽船さんのフェリー“さんふらわあ あいぼり”に乗船しました。
ミタニ一家は、小さい子どもがいるので、車込みでの船旅を選択。
ベビーカーやらオムツセットやら、なにかと大きな荷物が多くなりがちなので、車ごと乗船できるフェリーはとてもありがたい移動手段です。
乗船場である“大阪南港コスモフェリーターミナル”は南港ATCのすぐ隣。
阪神高速4号湾岸線 南港北出口を出たらATCまでは、特に迷うことなく到着。看板などでも誘導してくれてましたからね。
フェリー前の駐車場に入ると、係りの方が誘導してくれます。
実際の乗船手続きですが、駐車場に車を停めると「車検証」と「乗船きっぷ」を持って一旦車を降り、受付まで徒歩で行くことになります。
受付で手続きを済ませれば、車に戻って、いよいよ乗船。これがなかなかカッコイイッ!!
大きな口を開けたクジラに飲み込まれる感じ?マンタに飲まれるプランクトンな気分なわけですよ。海洋生物好きは地味にテンションがあがります。
それにしても、フェリーって本当に大きいですね。
日常、これほど圧倒的巨大感を感じられるものって思いつきません。
ビルとかもでっかいですけど、フェリーの迫力って想像以上ですよ。なんて言うか生物的迫力。
この感じを味わうだけでも、車での乗船、値(アタイ)あります!
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船室紹介
さて、乗船の感動も覚めやらぬまま、別府港までの一夜を過ごす船室へ。
ミタニ家の三人には、一等船室四人部屋を用意していただきました。
うぉ、広い!!
1等船室4人部屋
1等船室4人部屋
左右に2段ベッド、奥にTVやテーブルを配した想像よりずっと広い船室です。
ベッドには毛布とシーツ、部屋着が用意されています。
うちの子はまだ、ハイハイがメインの移動手段なので、こういう広めの空間がある部屋は実にありがたいですね。
テーブルを少し横にずらしてあげると、より広い空間になるので、早速ハイハイしまくり、ごろごろ転がりまくりで楽しんでいました。
玄関の便利スペース
船室玄関には、コートなどを掛けておけるスペースが設けられているんですが、ここにベビーカーをたたんで、余裕で置いておくことができます。
このスペースがあるおかげで、かさばりそうなベビーカーも、部屋に入ってから折りたためるので、何気に便利です。
そうそう、船内廊下もベビーカーで楽々移動できます。廊下はカーペット敷きなので、車輪の音も気にしなくて良さそうです。
さてここで、さんふらわあトラベルさまのご好意で、他の船室も見学させていただいたのでご紹介。
2等船室4人部屋
特等船室一人部屋
2等船室の4人部屋です。部屋の左右に2段ベッドと、奥にロッカーが用意されています。
テーブルなどはありませんが、移動中はひたすら睡眠で体力回復!な方には十分なつくりです。
学生時代の修学旅行を思い出させる懐かしい空間でもありますね。
気の合う友人たちと旅をするには、最高のシュチュエーションです。
特等船室1人部屋
特等船室一人部屋
なんとユニットバス付!
特等船室の1人部屋です。もう普通にワンルームマンション!移動するビジネスホテル!です。
なんとユニットバスまで設けられています。
移動中にも集中して仕事できそうですね。
特等船室2人部屋
特等船室2人部屋
冷蔵庫完備。
特等船室の2人部屋です。完全にホテルのツインルームです。
TVはもちろん、ビデオデッキ、ポット、冷蔵庫などを完備!
ホント、連泊したくなります。。。
フェリー内施設
フェリーの中は、移動中もほとんど揺れませんし騒音も感じませんでした。
船体の年季も手伝って、ちょっとした老舗旅館なテイストで過ごせます。
ペットも一緒に
ペットルーム
愛犬と一緒に旅がしたい人も安心。
ちゃんとワンコたちが安心して過ごせるペットルームも用意されています。
中にはゲージが並んでいて、しっかり空調も稼動中。流石に走り回ったりは出来ないけど、この日もワンコがちょこんと座って、別府への到着を待っておりました。
さんふらわあトラベルさんでは、船室でもペットと一緒に過ごせるプランもあるそうなので、要チェックです!
夜のデッキは迫力満点
船尾。
工場みたいです。
さぁフェリーの醍醐味。デッキに出てみました。
展望台的機能と工場的なメカメカしい雰囲気、それに加えて夜空の星と遠くに陸地の灯り。
これは男心を刺激しまくります。もう大声出したくて仕方なくなるって言うの?
バットがあったら延々と素振りしてしまう雰囲気があります。…表現がわかりにくいですね。。。
でも、すんごい風です。間違っても帽子かぶって行っちゃいけません。
朝までここで海空を見ていたい気分ではありますが、季節は冬(2月)!相当寒いので後ろ髪引かれながら退散します。。。
船内レストラン
長いソファで遊ぶの図。
食事には広い飲食スペースがあります。いわゆるカフェテリアスタイル。お皿に用意された料理を自分で取って、支払いをするシステムです。
流石に座敷はありませんが、ソファ席もあるので、まだ腰の座っていない赤ちゃん連れでも安心かな。
テーブル間が広めなのでベビーカーで入ってもゆったりできます。
この日は、僕ら以外にもベビーカーでのお客さんがチラホラ。
料理に関しては多少の割高感は否めませんが、海の上ですからねぇ。そこはやむを得ないのかも知れません。
映画館やボーリング場なんかの自動販売機で感じる割高感に似ている。。。かな?
…と言いながら今回、ムスメは(段取りの関係で)持ち込みのご飯を船室でいただきました。なので船内料理の画像が無いのです。スイマセン。
展望通路。
外は真っ暗ですが…
売店のドリンク。
大分をアピール!
船内には他にも通路からゆったり外を眺められる“展望通路”や“マッサージチェア”、なんと“展望大浴場”などもあるのですが、ミタニは未確認に終わりました。
子どもと一緒の船内散歩が、思うより楽しくて、時間がなかったんです。。。
船内散歩から帰ると、親子してグッタリ。1歳児のペースで歩くと物凄い広さなんですね、フェリーの中って。
そんなわけで大浴場にも入らずに就寝です。
ベッドは170cmの僕にはちょうどいいサイズ。180越えの方にはちょっと窮屈かも知れませんね。足とかぶつけてしまうかも。
起きている時には気づかなかったエンジン音が、ベッドに入ると心地よい振動で包んでくれます。夢も見ずグッスリ。
ムスメもヨメと一緒にスヤスヤでした。
翌朝、早起きして大浴場に向かうつもりが、到着ギリギリで起床。
そそくさと準備して、エレベーターから車庫へ向かいます。
乗船時とは逆で、巨大クジラからの脱出劇をイメージして、大分県上陸!
フェリーを出るとすぐに駐車場の広いスペースがあるので、車を停めて作戦会議が開けます。
次回、大分別府の旅は、朝ごはんから始まります!
小さな子ども連れで行く大分への船旅|目次
- 1日目:[出発] 関西汽船のさんふらわあ あいぼり
- 2日目:[湯布院] 別府観光港--由布岳--湯布院--明礬温泉--海地獄
- 3日目:[別府] うみたまご--由布川渓谷--ガレリア竹町
- 4日目:[帰路] ダイヤモンドフェリーのさんふらわあ
--- さんふらわあ あいぼり2等船室 / 20090212 / PENTAX Optio MX4
就寝前の一杯を嗜むムスメ。ご機嫌の図。