お世話になります。ミタニです。
みなさん、旅してますか。
ミタニは幼少の頃から少々放浪癖がありまして、割と平気で野宿してたりします。
そんな僕も結婚して、子どもができて、そういう事もほぼなくなりましたが、旅には多少のテーマを持ってたりします。
それは“不自由と退屈をいかに楽しめるか”
旅と旅行の違いって、ここだけだと思うんですがどうでしょう?
最近は物騒になって、野宿ではもちろん、車中泊しているだけで職務質問されたりするので、気をつけなければいけませんね。
そんなわけで、旅好きにはきっと楽しんでもらえるであろう映画、
ショーン・ペン監督作品「Into The Wild」を紹介します。
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荒野へ - Into The Wild -
原作は、実話を題材にしたノンフィクション。
裕福で優秀な青年クリスが、物質社会からの脱却の旅に。
様々な人との出会いや出来事の中で、やがてアラスカの荒野に辿り着き…
というお話。
映画は、彼の足跡と、残された彼の家族…とりわけ妹のカリーンの回想で構成されています。
なぜ彼が旅に出たのか、その理由らしきものも彼女から語られるわけですが、正直その辺の事情は無くても良かった気がします。
男が旅に出るのに理由なんかないんですから。いや、マジで。
この映画の素晴らしい所は、ネガティブな旅の理由なんか吹っ飛ばす臨場感のある画です。
風景、表情、セリフ、スクリーンに生まれる雰囲気が、いちいち旅の高揚感を煽ります。
その画と見事にシンクロした音楽は、パールジャムのエディ・ヴェダー。
もうね、本当にアメリカには勝てませんよ。ロックには勝てない!
さて、映画の最後には彼の旅も終わりを迎えるのですが…
とても残念な結末ではありますが、なんでこんなに晴れやかな気分なんでしょう。
監督の手腕?役者の技量?スタッフの努力?主人公クリスの魅力?
わかんないですが、おそらくその全てでしょう。
やはりアメリカには勝てません。
それにしても映画のレビューって難しいですね。
具体的な内容に触れない様に、ミタニのイチオシっぷりを感じてもらいたかったんですが…
ともあれ、ショーン・ペン監督作品「Into The Wild」。
一人旅フリークは、絶対に観て損はないです。…ってか是非観てください!

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