泥湯で混浴。別府温泉は明礬温泉の別府温泉保養ランドの巻
2009年3月 1日 19:17
さて、本日のメインエベント~~♪
別府温泉保養ランドです。
鉄輪むし湯のおばちゃん曰く、『ガツン』とくる温泉を味わってみようではあ~~りませんか。
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一応、明礬温泉のひとつになるんでしょうが、明礬温泉街からは微妙に離れています。
まぁ、商業的な立地ではなくて、沸いたところにあるんだから仕方がありません。
道路沿いには、デカイ看板が出てますから、車で行かれる方はお見逃しなきよう。
バスの方は「紺屋地獄前」で下りるとすぐです。
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さて、バス停の名前からもお分かりの通り、保養センターは地獄そのものです。館内の案内にも『地獄に入る』という表現があちこちで使われています。
別府で地獄というと地獄めぐりのイメージがありますが、あちこちで、ボコボコ沸いているのを地獄というようです。多分。ですから、海地獄とか白池地獄とかの他にも、地獄という地名というか名称をあちこちで目にします。
そういったところに建った療養所がこの保養センターのようです。宿泊施設も併設していますから、長く湯治する方もいらっしゃるのでしょうか。
受付で1000円払い、本館からずぃ~~と長い渡り廊下を渡ると広い休憩所に出ます。と、ここで別行動中の奥さん組(湯上り)と遭遇。もうちょっと早かったら、混浴でコンニチハだったわけですな(笑)。
脱衣所を抜けると、まず、薄にごりの内湯(デカイ)で、身体を洗います。泥湯は、湯を抜いて洗うわけにはいかないので、できるだけ身体をきれいにして入らなくてはいけないわけですな。
薄暗い石造りの洞窟のような階段を下りると内湯の泥湯の登場です。
眼鏡の人は、眼鏡をかけていった方がいいかもしれません。かなり足元ヤバイです。内湯の泥湯の壁には、泥の効能がどんなものかという説明書きがありました。古い文章(昭和40年代)のものですが、あちこちの病院などで治療に使われ、その質は世界でも稀なものであることがわかります。
さて、外湯の泥湯へ行きましょう。また、渡り廊下のようなものを辿っていくと、でかい岩風呂へ出ます。
ここから先は混浴です。といっても、湯船の中は男女で仕切られていますし、お湯の中は透明度5mmという状態なので、女性も安心。というか、むしろ滝湯・蒸し湯へ男性が行く時に、女湯側のそばを歩いていかなくてはいけないので、あらあらうふふな状態になるわけで。。。。
まぁ、気にもしませんが。(笑)
そこらじゅうに面白がって泥を体に塗りたくった裸族があるいています。あぁ、なんかそういうの、アフリカ原住民のルポ番組でみたなぁ。。と思いながら少しぬるい目のお湯に入ります。
泥湯初体験です。
足には、泥のほかに、木の枝や枯葉の沈んだものがチクチクとあたります。
えっと。。。正直ですね。 微妙にキモイです!!
残念ながら男性側に泥が少ないです。奥のほうへ行かないとすくえるほどの泥には出会いません。
女性側には、かなり泥があったそうです。(by奥さん情報)
でも、男性側に新しく「自律神経療養用」とされた新しい温泉がありました。入ってみると、人があまりいないからでしょうか。足首までずっぽり埋まるくらいの泥。お湯も少し熱い目です。
ただ、男女にわかれているのですが、女性が入るには男性側へテクテク歩いてこないといけません。
そりゃ、入ってる人いないよねぇ。。
あと、滝湯と蒸し湯がありますが、こちらはパス。滝湯の滝は熱湯が出ていて「こんなもん肩に当てられるか!」という状態でした。蒸し湯は眼鏡かけていたのでムリ。(眼鏡のレンズは熱に弱いのです。)花粉症にすごく効くらしかったので、当日、めでたく本年の花粉症を発症した自分としては、入っておきたかったのですが、後の祭り。
泥湯に関しては、湯船にペッタリ座りこむわけにも行かず、リラックスするための温泉とはちょっと違う趣向です。
でも、美肌には抜群のようですから、みっちり刷りこんでやると、攻めの湯治をする気でいけばいいかも。
え、ガツンと来たかって? えぇ、湯上りはなんだか疲れましたよ。ですから、締めは別府駅前に戻って別府温泉の優しい町湯でリラックスしたいと思います。
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